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民数記 32:32

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32 われわれは武装して、主のカナンの地へ渡って行きますが、ヨルダンのこなたで、われわれの嗣業をもつことにします」。

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エレミヤ書 8

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1 は言われる、その時ユダの王たちのと、そのつかさたちのと、祭司たちのと、預言者たちのと、エルサレム住む人々のより掘り出されて、

2 彼らのし、仕え、従い、求め、また拝んだ、日とと天の衆群のにさらされる。その骨は集める者も葬る者もなく、地のおもてに糞土のようになる。

3 この悪しき民のうちの残っている残りの者はみな、わたしが追いやった場所で、生きることよりも死ぬことを願うようになると、万は言われる。

4 あなたは彼らに言わなければならない。はこう仰せられる、人は倒れたならば、また起きあがらないであろうか。離れていったならば、帰ってこないであろうか。

5 それにどうしてこの民は、常にそむいて離れていくのか。彼らは偽りを固くとらえて、帰ってくることを拒んでいる。

6 わたしは気をつけて聞いたが、彼らは正しくは語らなかった。その悪を悔いて、『わたしのした事は何か』という者はひとりもない。彼らはみな戦場に、はせ入るのように、自分のすきな道に向かう。

7 空のこうのとりでもその時を知り、山ばとと、つばめと、つるはその来る時を守る。しかしわが民は主のおきてを知らない。

8 どうしてあなたがたは、『われわれには知恵がある、主のおきてがある』と言うことができようか。見よ、まことに書記の偽りの筆がこれを偽りにしたのだ。

9 知恵ある者は、はずかしめられ、あわてふためき、捕えられる。見よ、彼らは主の言葉を捨てた、彼らになんの知恵があろうか。

10 それゆえ、わたしは彼らのを他人に与え、そのを征服者に与える。それは彼らが小さい者から大きい者にいたるまで、みな不正な利をむさぼり、預言者から祭司にいたるまで、みな偽りを行っているからである。

11 彼らは手軽に、わたしの民の傷をいやし、平安がないのに、『平安、平安』と言っている。

12 彼らは憎むべきことをして、じたであろうか。すこしも恥ずかしいとは思わず、またじることを知らなかった。それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。わたしが彼らをするとき、彼らは倒れると、は言われる。

13 は言われる、わたしが集めようと思うとき、ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木に、いちじくはなく、さえ、しぼんでいる。わたしが彼らに与えたものも、彼らを離れて、うせ去った」。

14 どうしてわれわれはなす事もなく座しているのか。集まって、堅固なにはいり、そこでわれわれは滅びよう。われわれがに罪を犯したので、われわれのがわれわれを滅ぼそうとして、毒のを飲ませられるのだ。

15 われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。

16 「彼らののいななきはダンから聞えてくる。彼らの強いの声によって全地は震う。彼らは来て、この地と、ここにあるすべてのもの、と、そのうちに住む者とを食い滅ぼす。

17 見よ、魔法をもってならすことのできない、へびや、まむしをあなたがたのうちにつかわす。それはあなたがたをかむ」とは言われる。

18 わが嘆きはいやしがたく、わがはうちに悩む。

19 聞け、地の全面から、わが民の娘の声があがるのを。「はシオンにおられないのか、シオンの王はそのうちにおられないのか」。「なぜ彼らはその彫像と、異邦の偶像とをもって、わたしを怒らせたのか」。

20 「刈入れの時は過ぎ、もはや終った、しかしわれわれはまだ救われない」。

21 わが民の娘の傷によって、わが心は痛む。わたしは嘆き、うろたえる。

22 ギレアデに乳香があるではないか。その所に医者がいるではないか。それにどうしてわが民の娘はいやされることがないのか。