Studie
21 明くる朝起きてバラムは、ろばにくらをおき、モアブのつかさたちと一緒に行った。
13 さらにそこから進んでアルノン川のかなたに宿営した。アルノン川はアモリびとの境から延び広がる荒野を流れるもので、モアブとアモリびととの間にあって、モアブの境をなしていた。