Bible

 

ヨナ書 3

Studie

   

1 時に主の言葉は再びヨナに臨んで言った、

2 「立って、あの大きなニネベに行き、あなたに命じる言葉をこれに伝えよ」。

3 そこでヨナ主の言葉に従い、立って、ニネベに行った。ニネベは非常に大きなであって、これを行きめぐるには、を要するほどであった。

4 ヨナはそのにはいり、初め一日路を行きめぐって呼ばわり、「四十を経たらニネベは滅びる」と言った。

5 そこでニネベの人々はを信じ、断食をふれ、大きい者から小さい者まで荒布を着た。

6 このうわさがニネベの王に達すると、彼はその王座から立ち上がり、朝服を脱ぎ、荒布をまとい、の中に座した。

7 また王とその大臣の布告をもって、ニネベ中にふれさせて言った、「人もも牛ももみな、何をもわってはならない。物を食い、を飲んではならない。

8 人も荒布をまとい、ひたすらに呼ばわり、おのおのその悪い道およびその手にある強暴を離れよ。

9 あるいははみ心をかえ、その激しい怒りをやめて、われわれを滅ぼされないかもしれない。だれがそれを知るだろう」。

10 は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災を思いかえして、これをおやめになった。

   

Komentář

 

Sack

  

'A sack' in Genesis 42:25, means a receptacle, and here 'a receptacle' on the natural level, because it is a story about the truths and scientific ideas which are on the natural level. 'The sack' in this passage specifically signifies scientific ideas, because 'a sack' is a container of grain, so the scientific thought is a receptacle of good, and in this specific instance, the good which is from truth.

(Odkazy: Arcana Coelestia 5489)