De Bijbel

 

レビ記 3

Studie

   

1 もし彼の供え物が酬恩祭の犠牲であって、牛をささげるのであれば、雌雄いずれであっても、全きものを主のにささげなければならない。

2 彼はその供え物のを置き、会見の幕屋の入口で、これをほふらなければならない。そしてアロンの子なる祭司たちは、その祭壇の周囲に注ぎかけなければならない。

3 彼はまたその酬恩祭の犠牲のうちから火祭をにささげなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と、内臓の上のすべての脂肪、

4 つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共にとられる臓の上の小葉である。

5 そしてアロンの子たちは祭壇の上で、の上のたきぎの上に置いた燔祭の上で、これを焼かなければならない。これは祭であって、にささげる香ばしいかおりである。

6 もし彼の供え物がにささげる酬恩祭の犠牲で、それがであるならば、雌雄いずれであっても、全きものをささげなければならない。

7 もし小羊を供え物としてささげるならば、それを主のに連れてきて、

8 その供え物のを置き、それを会見の幕屋で、ほふらなければならない。そしてアロンの子たちはその祭壇の周囲に注ぎかけなければならない。

9 彼はその酬恩祭の犠牲のうちから、火祭をにささげなければならない。すなわちその脂肪、背骨に接して切り取る脂の全部、内臓をおおう脂肪と内臓の上のすべての脂肪、

10 つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共に取られる臓の上の小葉である。

11 祭司はこれを祭壇の上で焼かなければならない。これは火祭であって、にささげる食物である。

12 もし彼の供え物が、やぎであるならば、それを主のに連れてきて、

13 そのを置き、それを会見の幕屋で、ほふらなければならない。そしてアロンの子たちは、その祭壇の周囲に注ぎかけなければならない。

14 彼はまたそのうちから供え物を取り、火祭としてにささげなければならない。すなわち内臓をおおう脂肪と内臓の上のすべての脂肪、

15 つの腎臓とその上の腰のあたりにある脂肪、ならびに腎臓と共に取られる臓の上の小葉である。

16 祭司はこれを祭壇の上で焼かなければならない。これは火祭としてささげる食物であって、香ばしいかおりである。脂肪はみなに帰すべきものである。

17 あなたがたは脂肪ととをいっさい食べてはならない。これはあなたがたが、すべてその住む所で、代々守るべき永久の定めである』」。

   

Van Swedenborgs Werken

 

Arcana Coelestia #10070

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10070. 'And you shall take the fat of the ram' means good in the heavens. This is clear from the meaning of 'the fat' as good, dealt with in 10033. In the heavens is meant because filling the hand with parts of the second ram means what is Divine and emanates from the Lord in the heavens, 10057.

  
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Thanks to the Swedenborg Society for the permission to use this translation.