Біблія

 

出エジプト記 26:4

Дослідження

       

4 その一連の端にある幕の縁に色の乳をつけ、また他の一連の端にある幕の縁にもそのようにしなければならない。

З творів Сведенборга

 

生命の教義 #59

Вивчіть цей уривок

  
/ 114  
  

59. 律法の公布、その神聖さと力については、前55節に記しました。〈みことば〉の該当箇所を見てください。

エホバはシナイ山頂で火のうちに下られました。そのとき山は煙り、震え動きました。そして雷鳴と雷光があり、重い雲がかかり、ラッパの声がありました(出エ19:1618申命4:115:19-23)。

民はエホバのお下りになる前、三日のあいだ準備して身を清めた(出エ19:101115)。

山は囲いで囲まれ、だれも、祭司ですら、その敷居に近付かないよう、また近付いて死なないように言われた。モーセひとりが例外でした(出エ19:121320-2324:12)。

シナイ山から公布された律法について(出エ20:1-17申命5:6-21)。その律法は、神のみ手によって、二枚の石板に刻印されたこと(出エ31:1832:1516申命9:10)。

モーセがその石板を手にもって、二回目に山から降りてきたとき、顔が光り輝いていた(出エ34:29-35)。

石板は箱の中に納められたこと(出エ25:1640:20申命10:5列王上8:9)。 箱の上に贖い台があったこと。そこには金製のケルブが置いてあった(出エ25:17-21)。贖い台とケルブを伴った箱は、幕屋の内奥部を成していた。そして金製の燭台、金製の香炉の祭壇、供えのパンが置かれる金泊の机は、幕屋の外部を成していた。そして紫と緋の糸でつくった亜麻布製の10枚のカーテンはその最外部を成していた(出エ25:1-終わり、26:1-終わり、40:17-28)。

箱のある場所は至聖所と呼ばれた(出エ26:33)。

イスラエルの全民は、部族ごとに順序よく、主の住まいのまわりに設営し、また順序よくその後について行進した(民数1:11-終わり)。

そのさい、主の住まいの上には、昼は雲、夜は火がみえた(出エ40:38民数9:1516-終わり、14:14申命1:33)。

箱の上、しかもケルブ天使たちのあいだで、主はモーセとお語りになった(出エ25:22民数7:89)。

箱は、その中に律法が入っていたため、「エホバはそこに Jehobah ibi」と言われた。モーセは箱が行進するときは、「エホバよ、起き給え」と言い、箱が静止するときは、「エホバよ、帰り給え」と言った(民数10:3536、その他、サムエル下6:2詩132:78)。

その律法が神聖だったため、アロンは、犠牲と香のときを除いて、天幕の中に入ることが許されなかった(レビ16:2-14以降)。

ダビデは箱をシオンに運んだが、それは犠牲と祝いを伴っていた(サムエル下6:1-10)。

そのとき、ウザがそれに触れたために死んだ(サムエル下6:7)。

箱はエルサレムの神殿の真ん中に置かれ、そこを至聖所とした(列王記上6:198:3-9)。

箱の中にある律法に主が臨在され、力を示されたため、ヨルダン川の水は分かれた。箱が真ん中に安置されているあいだ、民は乾いた土地を渡っていった(ヨシュア3:1-174:5-20)。

箱を運び巡ったので、エリコの城壁が崩れた(ヨシュア6:1-20)。

ペリシテ人の神ダゴンは、箱の前で地に倒れた。そのあと、神殿の敷居の上に、首の部分がとれて横たわった(サムエル上5:4)。

  
/ 114  
  

Many thanks to Arcana Press for their permission to use this translation online.

Біблія

 

出エジプト記 25

Дослідження

   

1 モーセに言われた、

2 イスラエルの人々に告げて、わたしのためにささげ物を携えてこさせなさい。すべて、から喜んでする者から、わたしにささげる物を受け取りなさい。

3 あなたがたが彼らから受け取るべきささげ物はこれである。すなわち金、、青銅、

4 糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸、やぎの毛糸、

5 あかね染の雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、

6 ともし、注ぎ香ばしい薫香のための香料

7 縞めのう、エポデと胸当にはめる宝

8 また、彼らにわたしのために聖所を造らせなさい。わたしが彼らのうちに住むためである。

9 すべてあなたに示す幕屋の型および、そのもろもろの器の型に従って、これを造らなければならない。

10 彼らはアカシヤ材で箱を造らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半。

11 あなたは純金でこれをおおわなければならない。すなわち内外ともにこれをおおい、その上の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。

12 また金の環つを鋳て、そのすみに取り付けなければならない。すなわちつの環をこちら側に、つの環をあちら側に付けなければならない。

13 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおわなければならない。

14 そしてそのさおを箱の側面の環に通し、それで箱をかつがなければならない。

15 さおは箱の環に差して置き、それを抜き放してはならない。

16 そしてその箱に、わたしがあなたに与えるあかしの板を納めなければならない。

17 また純金の贖罪所を造らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半。

18 またつの金のケルビムを造らなければならない。これを打物造りとし、贖罪所の両端に置かなければならない。

19 一つのケルブをこの端に、一つのケルブをかの端に造り、ケルビムを贖罪所の一部としてその両端に造らなければならない。

20 ケルビムを高く伸べ、そのをもって贖罪所をおおい、は互にむかい合い、ケルビムは贖罪所にむかわなければならない。

21 あなたは贖罪所を箱の上に置き、箱の中にはわたしが授けるあかしの板を納めなければならない。

22 その所でわたしはあなたに会い、贖罪所の上から、あかしの箱の上にあるつのケルビムの間から、イスラエルの人々のために、わたしが命じようとするもろもろの事を、あなたに語るであろう。

23 あなたはまたアカシヤ材の机を造らなければならない。長さは二キュビト、幅は一キュビト、高さは一キュビト半。

24 純金でこれをおおい、周囲に金の飾り縁を造り、

25 またその周囲に手幅の棧を造り、その棧の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。

26 また、そのために金の環つを造り、そのつののすみか所にその環を取り付けなければならない。

27 環は棧のわきに付けて、机をかつぐさおを入れる所としなければならない。

28 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、それをもって、机をかつがなければならない。

29 また、その皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための瓶と鉢を造り、これらは純金で造らなければならない。

30 そして机の上には供えのパンを置いて、常にわたしのにあるようにしなければならない。

31 また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、を一つに連ならせなければならない。

32 またつの枝をそのわきから出させ、燭台つの枝をこの側から、燭台つの枝をかの側から出させなければならない。

33 あめんどうのの形をしたつの萼が、それぞれ節とをもって一つのにあり、また、あめんどうのの形をしたつの萼が、それぞれ節とをもってほかのにあるようにし、燭台から出るつのを、みなそのようにしなければならない。

34 また、燭台の幹には、あめんどうのの形をしたつの萼を付け、その萼にはそれぞれ節とをもたせなさい。

35 すなわちつの枝の下に一つの節を取り付け、次のつの枝の下に一つの節を取り付け、更に次のつの枝の下に一つの節を取り付け、燭台の幹から出るつの枝に、みなそのようにしなければならない。

36 それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。

37 また、それのともしび皿を七つ造り、そのともしび皿に火をともして、その方を照させなければならない。

38 その芯切りばさみと、芯取り皿は純金で造らなければならない。

39 すなわち純金一タラントで燭台と、これらのもろもろの器とが造られなければならない。

40 そしてあなたがで示された型に従い、注意してこれを造らなければならない。