圣经文本

 

創世記第13章

学习

   

1 アブラムとすべての持ち物を携え、エジプトを出て、ネゲブに上った。ロトも彼と共に上った。

2 アブラム家畜と金に非常にんでいた。

3 彼はネゲブから旅路を進めてベテルに向かい、ベテルとアイの間の、さきに天幕を張った所に行った。

4 すなわち彼が初めに築いた祭壇の所に行き、その所でアブラム主の名を呼んだ。

5 アブラムと共に行ったロトも、牛および天幕を持っていた。

6 その地は彼らをささえて共に住ませることができなかった。彼らの財産が多かったため、共に住めなかったのである。

7 アブラム家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んでいた

8 アブラムはロトに言った、「わたしたちは身内の者です。わたしとあなたの間にも、わたしの牧者たちとあなたの牧者たちの間にも争いがないようにしましょう。

9 全地はあなたのにあるではありませんか。どうかわたしと別れてください。あなたが左に行けばわたしは右に行きます。あなたが右に行けばわたしは左に行きましょう」。

10 ロトがを上げてヨルダンの低地をあまねく見わたすと、ソドムとゴモラを滅ぼされるであったから、ゾアルまで主の園のように、またエジプトの地のように、すみずみまでよく潤っていた。

11 そこでロトはヨルダンの低地をことごとく選びとって東に移った。こうして彼らは互に別れた。

12 アブラムカナンの地に住んだが、ロトは低地の々に住み、天幕をソドムに移した。

13 ソドムの人々はわるく、に対して、はなはだしい罪びとであった。

14 ロトがアブラムに別れたに、アブラムに言われた、「をあげてあなたのいる所から、東、西を見わたしなさい。

15 すべてあなたが見わたす地は、永久にあなたとあなたの子孫に与えます。

16 わたしはあなたの子孫を地のちりのように多くします。もし人が地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えられることができましょう。

17 あなたは立って、その地をたてよこに行き巡りなさい。わたしはそれをあなたに与えます」。

18 アブラムは天幕を移してヘブロンにあるマムレのテレビンの木のかたわらに住み、その所で祭壇を築いた。

   

来自斯威登堡的著作

 

Arcana Coelestia#1584

学习本章节

  
/10837  
  

1584. That 'Lot lifted up his eyes' means that the external man received light from the internal is clear from the meaning of 'lifting up the eyes', which is seeing, in the internal sense, perceiving. Here 'lifting up the eyes' means receiving light, for this expression is used in reference to Lot, or the external man; and by perceiving the nature of the External Man when joined to the Internal Man, that is, the nature of its beauty, the external man receives light from the internal and possesses the Divine vision that is the subject here. Nor can there be any doubt that when He was a boy, the Lord as regards His external Man frequently had such Divine vision, for He alone was to join the external Man to the internal Man. The External Man was His Human Essence, while the Internal Man was His Divine Essence.

  
/10837  
  

Thanks to the Swedenborg Society for the permission to use this translation.