圣经文本

 

出エジプト記第17章

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1 イスラエルの人々の全会衆は、主の命に従って、シンの荒野を出発し、旅路を重ねて、レピデムに宿営したが、そこには民の飲むがなかった。

2 それで、民はモーセと争って言った、「わたしたちに飲むをください」。モーセは彼らに言った、「あなたがたはなぜわたしと争うのか、なぜを試みるのか」。

3 民はその所でにかわき、モーセにつぶやいて言った、「あなたはなぜわたしたちをエジプトから導き出して、わたしたちを、供や家畜と一緒に、かわきによって死なせようとするのですか」。

4 このときモーセに叫んで言った、「わたしはこの民をどうすればよいのでしょう。彼らは、今にも、わたしを石で打ち殺そうとしています」。

5 モーセに言われた、「あなたは民のに進み行き、イスラエルの長老たちを伴い、あなたがナイル川を打った、つえをに取って行きなさい。

6 見よ、わたしはホレブのの上であなたのに立つであろう。あなたはを打ちなさい。がそれから出て、民はそれを飲むことができる」。モーセイスラエルの長老たちので、そのように行った。

7 そして彼はその所の名をマッサ、またメリバと呼んだ。これはイスラエルの人々が争ったゆえ、また彼らが「はわたしたちのうちにおられるかどうか」と言ってを試みたからである。

8 ときにアマレクがきて、イスラエルとレピデムで戦った。

9 モーセはヨシュアに言った、「われわれのために人を選び、出てアマレクと戦いなさい。わたしはあす神のつえをに取って、丘の頂に立つであろう」。

10 ヨシュアはモーセが彼に言ったようにし、アマレクと戦った。モーセとアロンおよびホルは丘の頂に登った。

11 モーセを上げているとイスラエルは勝ち、を下げるとアマレクが勝った。

12 しかしモーセのが重くなったので、アロンとホルがを取って、モーセの足もとに置くと、彼はその上に座した。そしてひとりはこちらに、ひとりはあちらにいて、モーセのをささえたので、彼のは日没までさがらなかった。

13 ヨシュアは、つるぎにかけてアマレクとその民を打ち敗った。

14 モーセに言われた、「これを書物にしるして記念とし、それをヨシュアの耳に入れなさい。わたしは天がからアマレクの記憶を完全に消し去るであろう」。

15 モーセは一つの祭壇を築いてその名を「はわが旗」と呼んだ。

16 そしてモーセは言った、「主の旗にむかってを上げる、は世々アマレクと戦われる」。

   

来自斯威登堡的著作

 

Arcana Coelestia#8571

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8571. 'To cause me, and my children, and my livestock to die of thirst?' means, in order for everything constituting spiritual life to perish, owing to the lack of truth? This is clear from the meaning of 'dying' as perishing, at this point so far as spiritual life is concerned; from the meaning of 'me, my children, and my livestock' as everything constituting spiritual life, since 'me' - or a person (homo) belonging to the Church - means the good of charity and faith, 'children' or 'sons' interior truths of faith, and 'livestock' exterior truths leading to good, thus everything constituting spiritual life (spiritual life consists of the good of charity and faith, and of the truth of faith, internal and external; for the meaning of 'person' or 'man' (homo) as good, see 4287; 'children' or 'sons' as the truths of faith, 489, 491, 533, 2623, 2803, 2813, 3373, 3704; and 'livestock' as truths leading to good, 6016, 6045, 6049); and from the meaning of 'thirst' as the lack of truth, dealt with just above in 8568 (end).

  
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Thanks to the Swedenborg Society for the permission to use this translation.