出エジプト記 1

Study

           

1 さて、ヤコブと共に、おのおのその族を伴って、エジプトへ行ったイスラエルのらの名は次のとおりである。

2 すなわちルベン、シメオン、レビ、ユダ

3 イッサカル、ゼブルン、ベニヤミン、

4 ダンナフタリガド、アセルであった。

5 ヤコブの腰から出たものは、合わせて七十人。ヨセフはすでにエジプトにいた。

6 そして、ヨセフは死に、兄弟たちも、その時代の人々もみな死んだ。

7 けれどもイスラエルの孫は多くのを生み、ますますふえ、はなはだ強くなって、満ちるようなった。

8 ここに、ヨセフのことを知らない新しい王が、エジプトに起った。

9 彼はその民に言った、「見よ、イスラエルびとなるこの民は、われわれにとって、あまりにも多く、また強すぎる。

10 さあ、われわれは、抜かりなく彼らを取り扱おう。彼らが多くなり、戦いの起るとき、敵に味方して、われわれと戦い、ついにこのから逃げ去ることのないようにしよう」。

11 そこでエジプトびとは彼らの上に監督をおき、重い労役をもって彼らを苦しめた。彼らはパロのために倉庫ピトムとラメセスを建てた

12 しかしイスラエルの人々が苦しめられるにしたがって、いよいよふえひろがるので、彼らはイスラエルの人々のゆえに恐れをなした。

13 エジプトびとはイスラエルの人々をきびしく使い、

14 つらい務をもってその生活を苦しめた。すなわち、しっくいこね、れんが作り、および田のあらゆる務に当らせたが、そのすべての労役はきびしかった。

15 またエジプトの王は、ヘブルの女のために取上げをする助産婦でひとりは名をシフラといい、他のひとりは名をプアという者にさとして、

16 言った、「ヘブルの女のために助産をするとき、産み台の上を見て、もし男のならばそれを殺し、女のならば生かしておきなさい」。

17 しかし助産婦たちはをおそれ、エジプトの王が彼らに命じたようにはせず、男の子を生かしておいた。

18 エジプトの王は助産婦たちを召して言った、「あなたがたはなぜこのようなことをして、男の子を生かしておいたのか」。

19 助産婦たちはパロに言った、「ヘブルの女はエジプトの女とは違い、彼女たちは健やかで助産婦が行く前に産んでしまいます」。

20 それでは助産婦たちに恵みをほどこされた。そして民はふえ、非常に強くなった。

21 助産婦たちはをおそれたので、は彼女たちのを栄えさせられた。そこでパロはそのすべての民に命じて言った、「ヘブルびとに男の子が生れたならば、みなナイル川に投げこめ。しかし女の子はみな生かしておけ」。

22 そこでパロはそのすべての民に命じて言った、「ヘブルびとに男のが生れたならば、みなナイル川に投げこめ。しかし女のはみな生かしておけ」。

  

Exploring the Meaning of 出エジプト記 1      

Napsal(a) Emanuel Swedenborg

Arcana Coelestia 6634. In the first chapter, in the internal sense, the subject treated of is the state of the renewed church, when good acts the first part, and is made fruitful by the multiplication of the truths of faith.

Arcana Coelestia 6635. Afterward the manifestation of these truths by falsities and evils in the natural is treated of, and that through this infestation the good would be made still more fruitful by means of truths. Down to the end the chapter continues to treat of this infestation and its increase in the series in which it takes place, and of the consequent implantation and confirmation of truth from good.

    Studovat vnitřní smysl

Přeložit: